▶トラウマの世界から抜け出すとき 

 

子供の頃からの絶望を振り払って逃げても…辺境の地に行きつき、家族や結婚に妄信し、理想化してきた。人と人は分かり合える、そうでなければならなくて、相手もそういった価値観を持っていると錯覚していた。しかし、実際は相手はそういった価値観を持っていなくて、誇大な妄想は極端に壊れていって、気分が沈むこみます

 

トラウマを負った人は世界に取り残されて、時間が流れなくなります。出来事は動いていっても自分には現実感がありません。日常生活のルーティン化された毎日のなかで、居心地のよい夢の世界にいきます

 

複雑にトラウマがある人は一心同体的関係を求め、私はあなたを理解、あなたも私を理解しているという心地よい妄想の世界にいます。相手の言葉を鵜呑みにして、ありえない心地よい世界を求めているけど、現実にはそういった世界がありえないと諦めていきます。。