トラウマの内なる世界


もう二度と自分の内にいる無垢な部分が傷つけられないようにと、原始的な防衛が情動化か人格化します。

 

トラウマの内なる世界には、デーモンやモンスター、暴君、迫害者がいます。この内なる人物像は、現実の虐待者よりもサディスティックに振る舞ったりする存在です。内なる悪魔的人物像は、一人歩きして、肥大化して、その人の心と身体を侵犯します。

もともとは自分を守ろうとして擬人化されたものですが、時間が経過して、大人になって安全が確保されたような状態でも、脅威を遠ざける防衛は発動します。生き残る確率を高めようとします。

 

自責や自己否定する声や勝手に思考が浮かんできます。

 

思考の混乱します。